前田敦子が映画「葬式の名人」で主演初.関西弁での演技に挑戦!...
大阪府茨木市は22日、ふるさと納税を活用して製作中の映画「葬式の名人」で、アイドルグループAKB48の元メンバーで俳優の前田敦子が主演を務めると発表した。前田は千葉県出身で、母親役と関西弁での演技は初めて。撮影はオール茨木市ロケで、エキストラに市民も参加し、8月中旬に撮り終えた。
映画は市制施行70周年記念行事の一環。
同市で育った文豪川端康成の作品群を原案にした現代喜劇。前田演じるシングルマザーが、高校時代の同級生の訃報に触れ、久しぶりに集まった仲間たちと体験する「奇想天外なお通夜」を描く。共演は俳優の高良健吾ら。同市は、今月末までふるさと納税を募集し、22日現在で目標の1000万円を超える約1380万円が集まった。映画は2019年全国公開予定。
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